ピアスのアレルギー対策とアルコール綿での消毒について

ピアスはおしゃれで可愛く気軽なアクセサリーとして人気ですが、金属アレルギーになってしまってつけられなくなったという人もいるようです。この金属アレルギーは汗をかく夏場に発症することが多く、かゆみ・赤みなどの症状が出てひどくなると皮膚がただれてくるということもあります。しかし一度金属アレルギーになってしまうと全ての金属にアレルギー反応が出るという訳ではなく、金属によっては反応が出ない場合もありますしアレルギーを起こしにくい金属もあります。ですからアレルギー対策として皮膚科などに行ってかぶれの原因を調べるためのパッチテストを受け、どの金属に反応がでるのかを調べてもらうと自分が大丈夫な金属が分かります。また金属アレルギーの反応はまだ出ていないけれどもこの先もしかしたら出るのではないかと気になっている方は、事前のアレルギー対策として比較的アレルギーが起こりにくい金や銀・プラチナ・チタンなどの素材を使用したピアスを選ぶ方が良いでしょう。それに汗で金属が溶け出すことで金属アレルギーは起こりますので、ウェットティッシュやアルコール綿で拭くなどしてピアスは常に清潔にしておくこともアレルギー対策には大切になります。またピアスは皮膚に穴を開ける行為ですので、その部分が感染を起こしやすい状態にもなっています。ですから穴の部分が菌に感染しないように1日に1回~2回位はアルコール綿を使って皮膚の部分も拭き清潔な状態を保つようにしてください。ただ人によってはアルコール綿に反応して皮膚がかぶれてしまう方もいますので、そのような場合は清潔な濡れタオルやアルコールが入っていないウェットティッシュなどで拭くようにすると良いでしょう。